9月17日に行なわれた秋季昇級昇段審査会において
山口孝明、黒須和樹、長浜翔、松本仁の4人が
初段に挑戦し、見事に昇段を果たしました。
入門から６〜９年の努力が実りました。

9月10日に行なわれた、湾岸祭り大会に4名が参加し、
中学生女子初級型において小林彩佳さんが優勝しました。

7月9日に行なわれた蓮田カップに６名が参加し、
良い試合を行ないました。
木村廉君は小学５，６年生軽量級の部で優勝しました。

７月３日に行なわれました、キューポラ杯に２名が参加し、
一般上級の部において冨岡健志選手が決勝戦延長戦で惜敗し
準優勝しました。

6月12日に行なわれた埼玉県大会に久喜から
7名が参加し、日ごろの稽古の成果を試しました。

風見　文悟選手は黄緑帯ながら、日ごろの鍛錬の成果を遺憾なく発揮し、
全日本クラスの黒帯選手を相手に準優勝に輝きました。

2月19日に久喜市総合体育館で行なわれた蓮田カップにおいて
久喜より5名が参加し、懸命に戦いました。
小学6年男子上級の部では長谷川　海斗君が優勝しました。

1月30日に栃木県佐野市で行なわれた型錬成大会には13名が参加し、
それぞれが全力で成果を発揮しました。
その結果、金井先生、山口祐希先生、庄司未奈美さん、原由子さんが入賞しました。

千勝神社まで走り、初詣でしてきました。
そのあと道場で今年の抱負を書初めし決意を新たにしました。

12月10日に行なわれた東部地区大会に少年部6名一般部8名が参加し全力を
尽くして日ごろの稽古の成果を出しました。
増田岳人さんが一般初級の部で第３位に入賞しました。

10月16日に上尾武道館で行なわれた関東錬成大会
一般中級重量級の部において風見選手が
念願の初優勝に輝きました。