日曜日にキューポラ杯に出場した小林大喜選手が試合翌日の稽古に参加してくれました。
試合の反省を生かし、先生から新しい技を教わり、何度も繰り返し練習しました。
大会後はゆっくり休みたくなりますが、記憶が新鮮なうちに稽古できればより効果的な稽古ができます。
大喜選手、次の大会も頑張って下さい。
極真館の夏の風物詩であるキューポラ杯が埼玉県の川口市で開催されました。
久喜支部からは4人の選手が出場しました。
初めて試合に出る白帯や型の試合が初となる選手もいましたが、みんな立派に戦い抜きました。
勝った選手も負けてしまった選手もいますが、出場する事自体がまずは素晴らしいことです。
その上で勝てるならそれに勝るものはありませんね。
コロナもあけて、これから試合も増えていきます。
今回出場した選手も出場しなかった選手も次の大会に向けて稽古を積んで下さいね。
6/25(日)は通常稽古後に7月頭のキューポラ杯に向けた特別稽古を行いました。
試合に出場する選手はもちろん、応援してくれる仲間達が手を貸してくれて、とても良い稽古になりました。
試合まであと少し。
選手のみなさん、頑張りましょう!
6/21(水)の少年部は7月頭の試合に向けての稽古を中心に行いました。
組手の試合に初めて出場する白帯もいて、気合い十分な良い稽古でした。
試合に勝つか負けるかは時の運ではありますが、勝つ確率を少しでも上げるには沢山稽古するしかありません。
できれば試合に出場した選手全員が優勝できる事を願っています。
今日の稽古はミットや組手を多く行いました。
審査の次の日だったせいか、ちょっと人数は少なめでしたが、来てくれた生徒のみんなは楽しそうに稽古していました。
最近は審査向けに型の稽古が主体だったので、久しぶりのミットや組手はどうだったかな?
型も組手も頑張りましょう。
6/17(土)は久喜支部の昇級審査会でした。
白帯から藤帯までの6名が受審しました。
筆記試験、基本、移動、柔軟性、型、組手と多くの項目で普段の稽古の成果を試しました。
いつもの稽古とは違う緊張感の中で、いつも通りの力を発揮するのは難しいですね。
みんな合格してるかな?
今日の一般部は突きの時の体の使い方を稽古しました。
膝と肩を柔らかく使って、足と腰で生んだ力を背中を通して無駄なく拳に伝える。
上級者でも難しい技術ですが、出来るようになると驚くほど突きが強くなりますので、たくさん稽古して下さいね。
今日の稽古は基本、移動、型、ミット、組手までひと通りの稽古を行いました。
昇級審査が近いので審査に向けた型や、7月頭の試合に向けた型の特訓を頑張りました。
だんだん暑くなってきたので、熱中症に気をつけながら稽古頑張りましょうね。