5月26日に型蓮田カップが行われ3名が参加しました。堤 龍三君が優勝しました。龍三君と智樹君のお母様がお手伝いをしてくれました。
3/17に久喜市総合体育館で昇級昇段審査会が開かれ、久喜支部から少年9名一般部7名、合計16名が挑戦しました。
風見指導員、原指導員は見事に型や棒術、20人組手を完遂し、2段に昇段しました。組手の相手や応援に大勢の仲間が駆けつけてくれました。
3/11に岩槻槻の森スポーツセンターで関東錬成大会が行われ7名が日頃の成果を試しました。
堤 龍三君、横山 孝志さんが3位入賞、木村 裕己さんが真剣勝負ルールで勝利者賞を獲得しました。
選手の多い小2初級での入賞と真剣勝負ルールへの久喜支部から初めての出場を勝利を飾れたことはとてもうれしいニュースでした。
今年も恒例となった「今年の目標」の書初めを行いました。それぞれ悩みながらこの1年をどう頑張るか思いを込めて書いていました。
奥さんの出産などで長い間お休みしていた市毛さんが2月から復帰する為に道場にあいさつに来ました。
また、家庭の事情で12月休会した柿崎さんも1月から復帰しました。
事情があれば休み、出来る様になればまたコツコツと続ける。
生涯武道のあり方の一つです。
29日は恒例の焼肉忘年会で今年一年を振り返りながら栄養をたっぷりつけてビンゴ大会を楽しみ、来年も頑張ろうと決意を新たにしました。年度賞は少年部 田中 樹君 一般部 倉田 貴宏さんが選ばれ記念品が授与されました。