6/17(土)は久喜支部の昇級審査会でした。
白帯から藤帯までの6名が受審しました。
筆記試験、基本、移動、柔軟性、型、組手と多くの項目で普段の稽古の成果を試しました。
いつもの稽古とは違う緊張感の中で、いつも通りの力を発揮するのは難しいですね。
みんな合格してるかな?
今日の一般部は突きの時の体の使い方を稽古しました。
膝と肩を柔らかく使って、足と腰で生んだ力を背中を通して無駄なく拳に伝える。
上級者でも難しい技術ですが、出来るようになると驚くほど突きが強くなりますので、たくさん稽古して下さいね。
今日の稽古は基本、移動、型、ミット、組手までひと通りの稽古を行いました。
昇級審査が近いので審査に向けた型や、7月頭の試合に向けた型の特訓を頑張りました。
だんだん暑くなってきたので、熱中症に気をつけながら稽古頑張りましょうね。
6月11日の日曜日に蓮田支部主催の蓮田カップ(型)に佐藤楽君が参加しました。
準決勝で残念ながら負けてしまいましたが、立ち方や背中から意識してしっかり突けていること、力強い突きが出来ていること、後屈立ちがしっかりしている事などを誉めて頂きました。
握りの甘さなどが敗因になりましたが、今後の稽古でしっかりと修正していきたいですね。
久喜道場に新しい仲間が増えました。
岡安 弘さん、65才です。
常に新しいことにチャレンジし続ける姿勢に頭が下がります。
これから同じ道場の仲間として一緒に頑張っていきましょう!
空手を始めるのに遅いということはありません。
みなさんも一緒に稽古をしてみませんか?
4/29、4/30の二日間をかけて極真館春季全日本大会が開催されました。
今回久喜道場からの出場はありませんでしたが、吉田支部長はじめ5人の方がスタッフとして参加しました。
試合は選手だけでは成り立ちません。
運営、お手伝いのスタッフ、審判の先生、みんなの力で行われています。
出場する選手はそのことを忘れずに、真剣に稽古して、本気で試合に臨んで下さい。
そして試合に出場した選手は、今度はお手伝いでみんなを支える事を考えてみて下さいね。
日曜日の午前中は少年部と一般部の合同稽古です。
今日も朝からたくさんの生徒たちが稽古に参加してくれ、元気な声が響き渡りました。
4月は新しい事を始めるのにとても良いタイミングです。
みなさんこれを機に 空手 を始めてみませんか?
3月26日(土)の合同稽古より、小林 泉喜(みずき)君が久喜道場に仲間入りしました。
泉喜君は茶帯一級の小林大喜君の弟で6才です。
最初から大きな声で挨拶もでき、今後が楽しみな逸材です。
兄弟揃って黒帯を目指して下さい。
3/18は春の昇級審査会でした。
10級から2級までの12名が昇級に挑戦しました。
みんな普段の稽古をよく頑張っており、筆記試験は4人が100点となり、基本、移動、補強、型、組手と出来ていたので審査は全員合格となります!
新たな級、新たな帯となり、また新しい目標に向かって頑張りましょう。